9話
妖魔ラムアが時間を操る空間で戦うムーンとマーキュリー。しかし、ムーンはラムアによって時間を急激に進められて体力を消耗しきってしまいその場へへたりこんでしまう。無防備に脚をくずしてしまい、太ももの合間からチラリ。...
View Articleおでかけミニブック・あとがき
つづいておでかけミニブック22…と行きたいところだったのだが、表紙をご紹介した「セーラーウラヌス&セーラーネプチューン」には変身シーンのカットがない。ガーン(T_T)。...
View ArticleヴィーナススターパワーII
「変身バンク」とはいっても、結局毎回特殊効果なんかはその都度撮っているのだろうか?マーキュリーだけは、きらめきやリボンの描写に変化が起こるとその都度記事を起こしているが、正直な話、ムーンは明らかなもの以外はないような気がする以外、内部4戦士の変身シーンは回によって微妙には違ってるような気はするのだ。位置が微妙にずれて、見えない部分が見えた、とか。...
View Article劇場版Rその7
銀水晶によってフィオレは衛と過ごした過去の世界を見る。そこでは、衛がフィオレが去ることで悲しんでいた時、幼い頃のうさぎにバラの花をもらって慰めてもらっていた。フィオレがお別れに衛にもらったバラはそもそもうさぎにもらっていた花だったということなのか…。ブローチから手を離すと、銀水晶はそのときもらったバラの花の形を表していた・・・。...
View Article劇場版Rその8
フィオレがすべてを理解した時、キセニアンの支配から解き放たれ、キセニアンは滅び、フィオレも銀水晶の光を受けながら消滅していった。そして暗闇の中に光る銀水晶とリボンに包まれたセーラームーンが残される。 リボンを後ろにたなびかせながら裸のセーラームーンがひざ立ちしている画である。変身解除のシーンだと、体の一部しかみえていないことが多いので、全体の姿が見えるのもちょっと新鮮である。
View Article劇場版R セレニティ変身1
…またブログのサーバーが不安定な状態が続いているようである。もう慣れっこだけど。それでもまだここに居座り続けているが(笑)。 フィオレが消滅したものの、小惑星は地球への降下を続けている。セーラースーツは解かれ、リボンをたなびかせたままのムーンだが、意を決したかのように目を見開くと、銀水晶を取り出し、虚空へ掲げる。...
View Article劇場版R セレニティ変身2
銀水晶を高く掲げたムーンは、ブローチを中心にたなびくリボンとともに一回りし、そのリボンの中に包まれていく。 このパートも何か変身シーンのワンシーンを髣髴とさせるようなアングルである。ちょうどレオタードを装着し、グローブ装着までの間のタイミングっぽい。ただ、こちらは銀水晶を掲げているので変身シーンのように腕を動かしてポーズを取っているわけではないが。...
View Article劇場版R セレニティ変身3
リボンによって姿を隠したセーラームーンが再び現われると、ついにセレニティがその姿を現した。自らへの危険を省みず、地球や仲間を守るために意を決したその強いまなざしと、力強く輝く月の紋章が印象的である。そして、物語は感動のクライマックスを迎える…。 ま、本編が気になる方はDVDなりを買っていただくとして(笑)。...
View Article劇場版同時上映・ジュピターパワー
つづいてまこと。こちらは無印時代の初登場シーンなどののち、変身バンクである。ジュピターパワーもアップのところのインパクトが強めなので、さほどの喪失感というのは感じにくい。まあ、上半身のアップで胸のふくらみも見えていたところが画面サイズが足りず隠れた、というところはあるのだが、はっきりいってここみたい静止画にしないとわからない。...
View Article劇場版R同時上映・ムーンプリズムパワー
内部4戦士の紹介が終わり、しかも、タキシード仮面やルナ、アルテミスまでも出てきながら、まだセーラームーンが出てこない。もううさぎは我慢ならず、自分からセーラームーンをアピールし、ようやくセーラームーンの紹介、ということで変身シーンとなる。...
View ArticleマーズスターパワーII1
さあ、R本編に戻ってきた。チェック再開は76話。そしてそこから早々のネタである。ブラックムーンの幹部が本格的にエスメロードに変わった最初の回。この回は結構コミカルな話であり、派手にアクションやる回でもなかったなと漠然と感じており、まあスルー同然かなと思っていたのだが、この回は5戦士一斉変身があり、そして、そこで大ネタが仕込まれていた。...
View ArticleマーズスターパワーII2
炎の輪がレイの体の周囲にいくつも位置取り、力を解放するかのように体をいっぱいに広げ、静止。派手な動きのシーンであるが、ここはこれまで炎でレイの体はほとんど隠され、隙間からチラチラとのぞく程度のものであった。 しかし、今バージョンは炎の一部が透けているために、今まで描かれていたのに見えなかった体の輪郭のラインが見え、レイのすべてがあらわになった。やはり、見える、見えないでは大きく印象が違うものである。
View Article78話その1
良くも悪くも美奈子のおバカ?キャラを印象付けた回である。この回の作監はおなじみ安藤氏である。ということで、期待通りのという回でもある。ただ、本放送当時は気づかなかったところも多く、今そういう視点(笑)で見返して見つけたというポイントが多かったりする。...
View Article78話その2
エスメロードとドロイド・パリマコンの潜む病院へうさぎ達の薬を取りに来た美奈子とちびうさ。ちびうさが窓口へジャンプして尋ねるものの無人、で、またジャンプして降りる。安藤氏作監の回だとリアルにパンチラを入れる傾向だが、微妙ながらやっぱり2コマ差し込まれていた。ただでさえ小さなちびうさが、小さく描かれているにもかかわらずちゃんと書き込んである辺りはさすがである。
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